メモ_Ubuntu上のAnacondaで仮想環境を切り替える際、「conda activate 仮想環境名」とコマンドするが「conda activate 仮想環境PATH(/home/*****/myenv1)」としても切り替えられる

Anacondaで仮想環境を切り替える際、「conda activate 仮想環境名」とコマンド実行するが「conda activate 仮想環境のPATH(/home/*****/myenv1)」としても切り替えられた。当然だが、推奨される方法ではないらしい(環境変数とかシステム設定で不具合が出るかも、とか)

 

Xserver VPS(レンタルサーバと変わらないくらい安かったので試しに借りた)、minicondaとAnacondaが混在できるということで、先にminicondaで環境構築して自作のpythonアプリを実験していたあと(環境をぐちゃぐちゃにしているので、試行錯誤した後には、OSからクリーンにするので壊す前提で)、Anacondaをあとから入れて、Jupyter lab上のターミナルでminconda仮想環境で構築したアプリを起動できるか実験していて気づいた。